ZhuAudio 青鸞(セイラン)Z4 2026|国内レビュー6件をまとめて紹介。音の傾向やノズルの違いは?
ZhuAudio(竹林鳥)の有線イヤホン「青鸞 Z4 2026」について、国内のブログやYouTubeでレビューが公開されています。
今回はその中から6件をピックアップしました。
読んでいて気になったのは、低音の評価がけっこう分かれていること。厚みがあって温かいという人もいれば、量感は控えめという人もいます。音色についても、寒色寄りと暖色寄りの両方の感想がありました。
一方、3種類の交換式ノズルについては、音の違いをしっかり感じられるという声が多いようです。
それぞれ試聴環境も違うので、そのあたりも含めて紹介していきます。
青鸞 Z4 2026について
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項目 |
仕様 |
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製品名 |
ZhuAudio 青鸞(セイラン)Z4 2026 |
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発売日 |
2026年9月30日 |
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価格 |
8,527円(初回限定 7,674円) |
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ドライバー |
11mm トポロジー振動板 シングルダイナミック |
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インピーダンス/感度 |
32Ω/108dB(@1kHz) |
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コネクタ |
0.78mm 2ピン(リケーブル対応) |
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特徴 |
交換式チューニングノズル3種(P/V/I)、イヤーピース3種9ペア、メタルシェル |
2025年1月に発売された初代「青鸞 Z4」の後継モデルです。
初代の10mm DLC複合振動板から11mmトポロジー振動板に変更され、磁気回路や内部の音響構造も見直されています。名前こそ同じZ4ですが、中身はかなり手が入っているようです。
付属するノズルはP(Pop)、V(Vocal)、I(Instrument)の3種類。イヤーピースも3タイプ用意されており、組み合わせ次第で音の傾向を変えられます。
レビュー一覧
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レビュアー |
媒体・形式 |
公開日 |
リンク |
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とれふる |
ブログ |
2026/9/30 |
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女性ボーカル特化イヤホンレビュー |
ブログ |
2026/9/30 |
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Mitir🎧@イヤホン |
ブログ |
2026/10/3 |
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ふぐみかん |
YouTube(動画) |
2026/10/1 |
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たなやん |
ブログ |
2026/9/30 |
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イヤホンジャックと豆🐒@ポタオデ |
ブログ |
2026/9/30 |
※公開日は2026年。以下は各レビューの内容を簡単に整理したものです。細かなニュアンスや評価については、リンク先の原文・動画をご確認ください。
各レビュアーはどう評価している?
ふぐみかん|新しい11mmドライバーと構造の変更に注目
ふぐみかんさんの動画では、初代Z4からの変更点、特に新しく採用された11mmトポロジー振動板や本体構造に注目しています。
デュアルマグネット・デュアルチャンバー構造、約10gの金属製シェルなど、見た目だけでは分からない部分も取り上げられています。
音については、低域にしっとりとした量感がありながら、まとまりは良好。ボーカルは明瞭で近く、高域も刺激を抑えた聴きやすい方向という評価です。
初代から低域表現が見直されている点にも触れており、ドライバーの変更が気になっている方は動画で確認してみてください。
とれふる|初代とはかなり違う、弾む低音と明瞭な定位
初代Z4もレビューしているとれふるさんは、今回の2026年モデルについて、前作とは音の質感からかなり変わったと書いています。
Lotoo PAW 6000/PAW GOLD TOUCHに、付属のZhuyunイヤーピースとPノズルを組み合わせて試聴。
音は緩やかなU字傾向で、やや寒色寄り。特に低音の変化を高く評価しており、ベースがリズミカルに弾み、輪郭もつかみやすいそうです。低域の解像感についても、価格を考えるとかなり良いという感想でした。
もうひとつ評価されているのが定位の安定感。オーケストラのように音数が多い曲でも、楽器の位置や距離を把握しやすいとのこと。
気になる点としては、ボーカルの線が少し細いこと。声に張りはあるものの、厚みや肉声感を重視する人には好みが分かれそうです。
前作との比較も含めて読みたい方には、参考になる記事だと思います。
女性ボーカル特化イヤホンレビュー|刺激の少ない暖色系。評価はわりと堅実
こちらはFiiO K9 AKMとELOIT VELVETイヤーピースを使用。ノズルは初期装着のものです。
低音は角が丸く、女性ボーカルも落ち着いた鳴り方。全体としては暖色寄りで、長時間聴いていても疲れにくい音という評価になっています。
スコアを見ると、総合評価は7点、女性ボーカルも7点。解像度は6点、音場は7点(いずれも10点満点)で、極端に高い点数を付けているわけではありません。
個人的に気になったのはノズルの使い分けです。普段はV(Vocal)を使い、作業中は初期装着のPに戻すという使い方に落ち着いたそうです。
とれふるさんの「少し寒色寄り」という感想とは、音色の捉え方が違いますね。このあたりは聴き比べてみたいところです。
たなやん|広がりのある低音と音場。FPSでも使いやすい
たなやんさんは、音質評価にLotoo PAW 6000、FPSゲームの評価にはMuseHiFi MUSE 300を使用。付属ケーブルにPノズル、イヤーピースはSpinFit W1という組み合わせです。
低音は量感が豊かで、温かみのある柔らかい鳴り方。ベースラインの厚みやうねりも楽しめる一方、サブベースの沈み込みはやや浅く感じられたようです。
中域は思ったほどウォームに寄らず、ボーカルが少し近めに配置されるとのこと。
高域の伸びや耳当たりの柔らかさに加えて、音場の見通しも高く評価しています。『Apex Legends』でも音の位置を把握しやすく、ゲーム用途での使い勝手は良好だったそうです。
ノズルはVにするとボーカルが前に出る反面、音が軽く感じられるため、本人の好みはP。
それと、交換ノズルの側面にあるアルファベットが見分けにくいという指摘もありました。小さなことですが、頻繁にノズルを交換するなら少し面倒かもしれません。
イヤホンジャックと豆🐒@ポタオデ|ノズル選びで迷ったら読んでおきたい
POCO F7とMuseHiFi M6 Doubleを組み合わせ、YouTube MusicのJ-POPを中心に試聴。イヤーピースはKBEAR07を使用しています。
今回のZ4については、ドライバーだけでなく音響構造、筐体、ケーブルまで変更された大幅な刷新モデルとして紹介。
注目したいのは、3種類のノズルによる違いです。
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V(Vocal):低音の迫力を残しつつ、ボーカルを前に出す。人声の近さを楽しみたい方向け。
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I(Instrument):3種類の中で最も明るく、中高域が大きく持ち上がる。楽器の細かな音を追いやすい傾向。
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P(Pop):中高域を少し抑えて低音の存在感を出す。比較的落ち着いた聴こえ方。
VとPのどちらが好みに合うかは、普段聴く曲でも変わってきそうです。女性ボーカルを中心に聴く人ならVが気になるでしょうし、低音の厚みも欲しい人はPから試してみるのもよさそうです。
記事では大きな外箱や豊富な付属品、6N OCCケーブルについても触れられています。
Mitir🎧@イヤホン|高域の抜けがよく、軽やかに聴けるタイプ
深圳国際オーディオショー(SIAS)で試聴したことが、今回のレビューにつながったというMitirさん。
試聴にはAstell&Kern KANN MAXを使用し、付属の液体シリコンイヤーピースとPopノズルを組み合わせています。
好印象だったのは高域の繊細さ。刺激を抑えながらも抜けがよく、音が自然に広がっていくような聴こえ方だったそうです。全体としてはやや中高域寄りのニュートラルで、軽やかな美音系という評価。
低音については、量感を抑えて全体を支えるような鳴り方と書かれています。
装着はやや浅めとのこと。音楽をゆったり楽しめるイヤホンを探している人には、こちらのレビューも参考になりそうです。
レビューによって意見が分かれたのは?
6件を見比べると、やはり低音の評価が気になります。
とれふるさんは輪郭がはっきりした弾む低音、たなやんさんは量感が豊かで柔らかい低音と評価。一方、Mitirさんは低音を控えめと捉えています。
音色についても寒色寄り、暖色寄りと感想が分かれました。
イヤホンの低音は耳への収まり方やイヤーピースの密閉具合でも変わりますし、今回は試聴機器もそれぞれ違います。加えて、何を基準に「低音が多い」「明るい」と感じるかも人によって違うので、この結果はそこまで不思議ではないかもしれません。
声場についても評価は一様ではありません。たなやんさんは空間の広さや見通しを高く評価していますが、女性ボーカル特化イヤホンレビューでは7点。広さだけでなく、定位や奥行きをどう重視するかでも印象は変わりそうです。
もうひとつ気になったのが、Vノズルの評価です。ボーカルが前に出る点は共通しているものの、たなやんさんは音が軽くなると感じてPを選択。女性ボーカル特化イヤホンレビューでは、普段使いにVが選ばれています。
同じ変化でも、それを良いと感じるかは好み次第ですね。
こうして見ると、Z4 2026はノズルとイヤーピースの組み合わせまで含めて考えたいイヤホンだと思います。レビューを読む際も、音質の評価だけでなく、どの組み合わせで聴いているか確認しておくと参考になるはずです。
気になる評価があれば、ぜひ各記事や動画の詳しい内容もチェックしてみてください。
製品ページ
※本記事は公開されている第三者レビューをもとに作成した紹介記事です。音質評価は各レビュアーの主観によるものであり、Earjoyによる実機試聴評価ではありません。内容の正確性には配慮していますが、詳細は必ず各レビューの原文・動画をご確認ください。
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