
スタッフレビュー
高橋広樹
編集長
KIKI
コンテンツ運営
忙しい人向け3行まとめ
-
自然で滑らかな高域表現
-
弾力のある深い低域
-
長時間でも快適な装着感
関連商品
最近チェックした商品
高精度3Dプリント音響管構造
第一のテクノロジーは、音響クロスオーバー管構造です。物理的な周波数分割方式を採用し、各ドライバーの周波数特性を精密にコントロール。異なる音響管を通る音波を最適に調整・調和させることで、従来のクロスオーバー方式に起因するユニット共振によるピークを効果的に抑制し、より自然で滑らかな音質を実現します。
RLCネットワーク周波数補正テクノロジー
RLCネットワークによる周波数補正技術は、音の周波数応答に直接作用し、従来方式で発生しやすいユニット共振ピークを克服します。さらに、バランスド・アーマチュアドライバーにESTユニットに匹敵する、滑らかで伸びやかな高音域特性をもたらします。
高減衰エアプレッシャーバランスシステム
第三のテクノロジーは、空気圧リリーフ構造です。外耳道内の空気圧を効果的にバランスさせることで、長時間のリスニングによる疲労や不快感を大幅に軽減。さらに、低音域の質感、深み、弾力感も向上させ、より自然で快適な装着感とサウンド体験を実現します。
優れたドライブ性能
複数の独自基盤技術により、Performer8は高い駆動性と優れた拡張性を実現。高品質なDAPはもちろん、ポータブルDACやBluetoothモジュールとの組み合わせでも、安定した高音質再生をお楽しみいただけます。
高い安定性と信頼性
Performer8の筐体は、高精度3Dプリント成形後、AFUL独自の多段階物理・化学処理を施すことで、長期間にわたって安定した構造と音質を維持します。これにより、経年使用による音質変化を最小限に抑えます。
ご使用上の注意
使用中にノイズや左右の音量差が生じた場合は、プラグの接触不良や酸化、ケーブルの断線、接続機器の不具合などが考えられます。ケーブルの抜き差し、他の再生機器での確認、別ケーブルの使用などをお試しください。







1DD+7BA構成ながら、物理的な音響管とRLC補正によって帯域の繋がりをかなり自然にまとめている印象です。
BAらしい情報量を持ちながら、高域は硬さやピーク感を抑えた滑らかな伸びがあり、解像度だけで押し切らない完成度があります。低域も沈み込みと弾力感があり、モニター的な見通しとリスニング向けの音楽性をうまく両立したモデルと言えます。